25年前はほとんどナイロンラインの独壇場(他にもあったようですが、子供の手には届きませんでした)であった釣り糸の世界も、だいぶ様相が変わりました。
 今、使われているラインはナイロンライン・フロロカーボンライン・PEラインがやはりメジャーで、そこにエステルラインが食い込んできた感じです。
 それぞれ長所と短所があり、使い分け・住み分けがなされています。
 特徴等については、また後で話すこととしましょう。
 ラインの素材や太さ、色などの使い分けは、釣りの醍醐味の一つではないかと思います。

 なお、PETラインという表記で売られているものがありますが、エステルラインのことのようです。
 エステル自体がポリエステルの略で、ポリエステルの中の代表的なPET(ポリエチレンテレフタラート)になります。

 エステルライン=PETラインかと言われると上記の理由から、100%そうだとは言い切れないようです。
 難しいものですね。